清掃業務の課題
– Problem –

清掃業界の人手不足
慢性的な人手不足により、計画通りに清掃が実施できない事態が発生しています。

清掃品質のばらつき
作業者の経験や判断に依存する場面が多く、仕上がりに差が出やすい状況にあります。

人件費・管理コストの増大
賃金水準は上昇傾向にあり、人件費が企業の固定費を圧迫しています。

清掃状況・成果の見えづらさ
作業実態や成果を定量的に把握・評価する手段が不足しています。
PUDU MT1の特徴
– Feature –



世界初のペットボトルまでを清掃できる屋内・半屋外自動清掃ロボットです。
AIによる自律走行と高度な障害物回避機能により、清掃の品質向上と人手不足対策に貢献します。
特徴1 AI制御による自動清掃
特徴2 高精度・高効率な清掃品質
特徴3 省人化によるコスト削減
特徴4 クラウド連携による清掃データの可視化
特徴1 AI制御による自動清掃
AIカメラと複数のセンサーを組み合わせた自律走行技術を搭載。
床面のゴミや汚れをリアルタイムで検知し、最適なルートで清掃を実行します。障害物や人の動きを自動で回避しながら、自動充電やエレベーター連携による自動乗り降りも可能であるため、最大6,000㎡/hの高効率で安定した無人清掃を実現します。


特徴2 高精度・高効率な清掃品質
粉塵・ネジ・木片・ガラス片など多様なゴミを検知・除去できる高性能な清掃機構を搭載。壁際まで届くゼロギャップ清掃や75cm幅の狭所対応により、見落としやすいエリアまでしっかり清掃します。
さらに、HEPAフィルターと強力な吸引ファンにより微細なホコリも確実に捕集し、清掃後の空間もクリーンに保ちます。人手に頼らない均一な品質を、あらゆる現場で実現します。
特徴3 省人化によるコスト削減
1800平米/時の清掃効率で、清掃時間を70%削減します。夜間も含めた24時間稼働により、人件費をさらに抑制します。
タスクはワンタッチで開始でき、トレーニング不要。本体に搭載されたメンテナンス動画により、教育コストや管理負担も軽減され、清掃業務全体の運用効率を向上させます。


特徴4 クラウド連携による清掃データの可視化
インテリジェント・プラットフォームと連携し、清掃状況をリアルタイムでモニタリング可能。作業エリア・実行時間・稼働率などのデータをダッシュボードで一元管理でき、過去の記録の確認やレポート出力にも対応します。異常発生時には自動でエラー通知が届くため、遠隔地からでも確実な運用管理が可能です。
独自の強み
– Strength –
強み1 あらゆるゴミに対応する高性能清掃ユニット
デュアルディスクブラシと高性能吸引ファンを搭載し、大きな紙くずや落ち葉はもちろん、微細なホコリや粉体、ガラス片なども一度で効率よく吸引できます。
特に、壁際まで届くゼロギャップ構造により、掃除しにくい隅やエッジも残さずカバー可能。これにより、清掃の品質が作業者のスキルや状態に左右されず、常に均一なレベルを維持できます。

強み2 35Lの大容量ダストボックス
MT1は、35リットルの大容量ダストボックスを標準搭載しており、1回の運転で多くのゴミを回収可能です。
従来の清掃ロボットでは稼働中に何度もゴミを捨てる必要があるケースも多く、作業の中断や人手が求められていましたが、MT1ではその必要がほとんどありません。特に夜間や無人時間帯の自動清掃においては、ダストボックス容量の大きさが稼働効率を左右する重要な要素となります。連続清掃の安定性と、運用上の手間の少なさが、導入効果を一層高めます。

強み3 天井画像×LiDARによる高精度ナビゲーション
MT1は、Visual SLAM(天井画像ベースの自己位置推定)とLiDAR(レーザー測距)を融合した高度なナビゲーション技術を搭載しています。天井の構造や照明の特徴をカメラで読み取り、環境の変化にも柔軟に対応。
これにより、棚の増設やレイアウト変更が頻繁に行われる倉庫や店舗でも、再学習不要で正確に自律走行が可能です。最大100,000㎡の広範囲でも安定した清掃を実現し、従来のマニュアルマッピングの負担を大幅に軽減します。

強み4 手動掃除モードによる柔軟対応
MT1は自動清掃に加えて、オペレーターがハンドルを操作する「手動掃除モード」も備えています。清掃対象の一部だけをピンポイントで対応したい場面や、非常に狭いエリア・突起物の多い床など、自動走行が困難な状況でも柔軟に対応できます。モード切替は簡単で、従来の手押し清掃機に近い感覚で直感的に扱えます。清掃環境が日々変化する現場でも、状況に応じて最適なモードを選べるため、現場対応力の高い機種として重宝されます。

安心の保守サービス
– Maintenance Service –

いつでも頼れる保守サービス体制
ご導入いただいたお客様には、導入後も安心して運用いただける保守サポート体制をご提供しています。
RoboCenterのサービスチームが、障害時の問い合わせ対応からアップデート作業支援、部品手配、オンサイトでの保守対応まで幅広くサポート。ユーザー様のご連絡に対して迅速に対応し、必要に応じてPUDU本社の技術チームとも連携しながら、専門的なサポートをご提供します。
また、ご希望に応じてオンサイト保守サービスもご利用いただけます。現地対応が必要な場合も、専任チームが訪問し迅速な対応を行います。
主な利用場所
– Location –
MT1は、工場や物流倉庫のような広大で複雑な動線の現場から、大型ショッピングモールや空港・駅といった人の往来が多い施設まで、さまざまな環境に対応可能です。業界・業態を問わず、多くの現場で導入実績が広がっています。

工場

物流倉庫

大型ショッピングモール

空港・駅
製品スペック
– Spec –

| 寸法(L×W×H) | 840mm × 600mm × 490mm |
| 重量 | 65 kg |
| 掃除面積 | 最大.1800㎡/h (通常モード) 最大.6000㎡/h (巡回点検掃除モード) |
| ダストボックス容量 | 35L |
| バッテリー容量 | 45Ah |
| ランタイム | 4~8時間 (掃除モードによって変動) |
| 運行速度 | 0.2 m/s ~ 1.2 m/s (調節可能) |
| 充電時間 | 3時間以下 |
| ナビゲーション | VSLAM+Marker+レーザーSLAM |
| 通過幅 | 最低75cm |
| 掃除幅 | 70cm |
お問い合わせ
– Contact –

ロボセンター株式会社
070-8415-8992
info@robocenter.jp